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楽天カードとイオンカードってどっちがお得?買い物のお供に選ばれたのは!?

楽天カード イオンカード

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「楽天カード」と「イオンカード」のどちらを選ぶべきか。その答えはここにあります。

  • 食料品や雑貨、衣料品で毎月10万円はイオンモールで買い物をする。
  • 飲料水など重くて持って帰るのが大変な物は楽天市場で手軽にお安く済ます。

このように普段から楽天とイオンのどちらも利用する人も多いでしょう。

では「楽天カード」と「イオンカード」どっちを作るべきなのか?

  • 足りなくなった日用品など楽天市場で買うだけでポイント3倍になる「楽天カード」?
  • 毎月20、30日のお客様感謝デーに買い物すれば5%オフになる「イオンカード」?

2枚作れればそれに越したことはありませんが、カードの2枚持ちは使い分けが面倒臭いですからね。

それに、2枚作ったはいいものの結局片方しか使わない…。なんてパターンも非常に勿体ない!

そこで、「楽天カード」と「イオンカード」どちらがどれくらいお得なのか一緒に見て行きましょう。

そして最後にはあなたが買い物のお供にすべきカードは「楽天カード」と「イオンカード」どっちなのかわかるはずです。

【楽天カードvsイオンカード】お得さ対決!日常を豊かにするのはこっち!

楽天カード イオンカード 見出し画像

クレジットカードのお得さには様々な要素があります。

ポイントの貯まりやすさ、買い物をしたときの特典などなど。

そこで「楽天カード」と「イオンカード」のお得要素を比較していきましょう。

ポイントが貯まりやすいのは?

クレジットカードはポイントを貯めてなんぼです。

ポイントが貯まりにくいカードは作る意味がありません。

そこで楽天カードとイオンカードのポイントの貯まりやすさから比較していきます。

楽天カード イオンカード
基本ポイント 100円➡1ポイント 100円➡0.5ポイント
イオン系列のお店 100円➡1ポイント 100円➡1ポイント
楽天市場 100円➡3ポイント 100円➡1ポイント
Amazon 100円➡1ポイント 100円➡1ポイント
セブン‐イレブン 100円➡1ポイント 100円➡0.5ポイント
ローソン 100円➡1ポイント 100円➡0.5ポイント
ファミリーマート 100円➡1ポイント 100円➡0.5ポイント

見ての通り、楽天カードではどこで利用したとしても100円に付き1ポイント貰えます。

対してイオンカードは、イオン系統のお店やネット通販サイト以外は100円に付き0.5ポイントしか貰えません。

実はイオンカードで貰えるポイントは楽天カードの半分ほどしかないんです。

結果、ポイントが貯まりやすいのは楽天カードと言う結果になりました。

イオンの買い物がお得になるのは?

続いて、普段買い物でよく利用するイオンの場合はどちらがお得なのか。

ポイントの貯まりやすさは楽天カードに軍配が上がりましたが、イオンでも楽天カードを使うべきなのか?

それをこれから確かめていきます。

楽天カード イオンカード
付与ポイント 100円➡1ポイント 100円➡1ポイント
毎月20日、30日
「お客さま感謝デー」
特典なし お買い物代金が5%OFF

イオンカードは毎月20日、30日にイオン、マックスバリュなどのイオン系列のお店で買い物をすると代金が5%オフになります

これこそがイオンカード最大の魅力です。

当然、楽天カードで支払ってもこのような特典はありません。

では具体的にどれくらい差が出るのかシミュレーションしてみましょう。

月イオンで10万円買い物(内20日と30日で2万円)

➡楽天カードで支払い:1,000ポイント獲得

➡イオンカードで支払い:1,000ポイント獲得&1,000円の割引

となり、イオンカードの方が1,000円もお得なんです。

「たった1,000円!?」と思う人もいるかもしれませんが、塵も積もれば山となります。

1年間で1万円以上の差が出ると考えたら馬鹿に出来ませんよね!

ですから頻繁にイオンを利用するならイオンカードの方がお得になります。

特典が充実してるのは?

最後に楽天カードとイオンカードの特典を比較しましょう。

付帯保険

楽天カード イオンカード
  • 海外旅行保険

死亡後遺障害:2,000万円
(利用付帯)

障害治療:200万円
(利用付帯)

疾病治療:200万円
(利用付帯)

携行品損害:20万円
(利用付帯)

賠償責任:2,000万円
(利用付帯)

救援者費用:200万円
(利用付帯)

  • ショッピング保険:50万円
    (国内外)

楽天カードには海外旅行保険が付帯されています。

年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険が付いているのは費用にありがたいです。

海外では慣れない土地での転倒による怪我、病気が多いため障害・疾病治療が特に大切になります。

このような海外旅行保険がイオンカードには一切付帯されていません。

その代わりと言っては何ですが、イオンカードには国内・国外両方のショッピング保険がついてます。

ショッピング保険があるとカードで購入した商品が破損したり、盗難にあったりしたときに補償金を貰えるんです。

イオンカードは買い物利用が多いカードですし、これはありがたいですね。

割引・ポイント特典

楽天カード イオンカード
マクドナルド
ポイント2倍大戸屋
ポイント2倍

くら寿司
ポイント1.5倍

デイリーヤマザキ
ポイント2倍

ツルハドラッグ
ポイント1.5倍

大丸
ポイント2倍

Right-on
(ライトオン)
ポイント2倍

ENEOS
(エネオス)
ポイント1.5倍

ホワイト急便
ポイント2倍

などなど

カラオケ館
30%割引シダックス
30%割引

ビッグエコー
30%割引

宿泊予約サービス Relux
5,000円オフ

ドミノ・ピザ
30%オフ

最後に街中のお店や施設を利用したときに受けられる割引・ポイント特典を比べてみました。

イオンカードの30%オフはかなり魅力的ですが、それよりも楽天カードの特典が受けられる店の多さが気になります。

飲食店からコンビニ、デパートにガソリンスタンドと生活で利用する全ての店を網羅しています。

つまり楽天カードがあれば、毎日何かしらの特典を得ることが出来るのです。

せっかくクレジットカードがあるならイオン以外での買い物でも利用するでしょうし、そう考えると特典が充実しているのは楽天カードと言えます。

お得対決の勝者:楽天カード
★ポイントの貯まりやすさは圧倒的に楽天カードが上

★海外旅行保険が付いている

★街中の様々なお店で特典を受けることが出来る

楽天カードをイオンカードよりも確実にお得に使う方法

楽天カード イオンカード 見出し画像

楽天カードとイオンカードを比べると、総合的に楽天カードの方がお得だと分かりました。

ですがイオン利用者にとってはまだイオンカードに未練がある人もいるでしょう。

そこで楽天カードをイオンカードよりも確実にお得に使う方法を紹介します。

楽天ペイと併用

最近、テレビCMでも「~ペイ」というのが流行っていますよね。

あれはいわゆるスマホ決済と言うやつで、クレジットカードと紐づけることでスマホで簡単に会計が出来るというものです。

そしてスマホ決済アプリには楽天が運営する「楽天ペイ」というものがあります。

楽天ペイはなんと200円の利用につき、1ポイント貰うことが可能です。

しかも楽天ペイの引き落とし先に楽天カードを指定すると、クレカ払いと同様の扱いになり100円➡1ポイントの通常ポイントも入ります。

つまり楽天ペイならどこで買い物をしても、100円に付き1.5ポイントゲットしていることになるんです。

この方法を使えばイオン系列のお店でもお得に買い物が出来ちゃいます。

イオンではイオンポイントカードで二重取り

イオンで買い物をする際、実は楽天カードでもイオンのポイントを貰う方法があります。

その方法は実に簡単。

イオンポイントカードを作るだけです。

要はイオンカードを作らなくても、ポイントカードで良かったんです。

しかも楽天カードとイオンポイントの両方を会計の時に出せば、

楽天カード:100円➡1ポイント

イオンポイントカード:200円➡1ポイント

になります。

そう、実はイオンカードで支払いをしたときよりも多くのポイントが貰えるんです。

まとめ

楽天市場もイオンもどちらも買い物には欠かすことが出来ません。

ですからなおさら楽天カードとイオンカードどちらがいいか迷いますよね。

しかし、実は楽天カードの方が断然お得なカードだったんです。

楽天市場にイオン、その他街中のお店、全ての支払いをカード払いにするならぜひとも楽天カードをおすすめします。

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